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シェンゲン90/180日計算機

直近180日の移動窓の中で、許可された90日のうち何日使ったか、いつ日数が回復するかを計算します。

入国日 出国日 日数
使用日数(直近180日)
0 / 90
90日以内
残日数90日
明日から連続滞在できる日数-
次に日数が回復する日-
-

シェンゲン90/180日ルールの仕組み

非EU圏からの短期渡航者は、任意の180日の期間内でシェンゲン域内に最大90日まで滞在できます。180日の期間は固定のカレンダー区分ではなく、旅行の有無にかかわらず毎日1日ずつ前進する移動窓です。

入国日と出国日はいずれも滞在日数に含まれます。1月5日から1月19日までの旅行は14日ではなく15日です — 出国日も数える必要があります。

シェンゲン加盟国について

加盟国はこれまでも変更されており、今後も変わる可能性があるため、このツールでは古くなりうる国リストは掲載していません。渡航前に最新の公式リストをご確認ください。

このツールは入国の可否を判定しません

入力した日付から日数を推定するだけです。入国や滞在の可否についての最終判断は、渡航先国の国境警備・入国管理当局が行います。

このツールが対象外とすること

対象は一般的な90/180日の短期滞在ルールのみです。各国の長期滞在ビザ・居住許可、国籍別の例外や二国間協定は考慮されておらず、これらは許可される日数を変える場合があります。

シェンゲン90/180日はどう計算するか

確認したい日付から180日さかのぼり、その期間内でシェンゲン協定加盟地域に実際に滞在した日をすべて合計します。入国日と出国日も日数に含めます。合計が90日以下であれば規定の範囲内で、この期間は時間の経過とともに1日ずつ前にずれていきます。

シェンゲン滞在日数を確認する手順

  1. 直近180日以内のシェンゲン圏への旅行について、入国日と出国日をすべて書き出します。今後予定している旅行も含めます。
  2. 確認したい日付(通常は今日)を基準日として選びます。
  3. 基準日から180日さかのぼり、対象となる期間を求めます。
  4. その期間内に滞在していた日をすべて合計します。入国日と出国日自体も含めます。
  5. 合計を90日と比較します。90日を超えていれば短期滞在の上限を超過しています。

対象期間を1行で

使用日数 = [基準日-179日, 基準日]の期間内でシェンゲン圏に滞在した日数
  • 基準日 = 確認したい日付(今日、または予定している将来の日付)
  • 対象期間は基準日自体を含めて180日間で、基準日の179日前から始まります

計算例:3回に分けた旅行

旅行期間日数
旅行12026年1月5日〜1月19日15
旅行22026年3月1日〜3月30日30
旅行32026年5月10日〜5月24日15
使用日数合計(2026年5月24日時点)-60 / 90
残り日数-30
次に日数が回復する日-2026年7月4日

よくある質問

180日の対象期間は6か月ごとにリセットされますか?

いいえ。確認する日付を基準に毎回計算し直されるスライド式の期間で、1日ずつ前に進みます。毎月1日や半年ごとの固定日のようなカレンダー上の区切りでリセットされることはありません。

入国日と出国日はそれぞれ別の日として数えられますか?

両方とも滞在日数として数えますが、同じ日に入国して出国した場合は1日として数えます。1月5日から1月19日までの旅行は14日ではなく15日(19引く5、プラス1)です。

シェンゲン圏を出て再入国すると日数はリセットされますか?

いいえ。直近180日以内に滞在した日は、何度出入りを繰り返しても引き続きすべて数えられます。実際に時間が経過して古い日付が180日の対象期間から外れることによってのみ、使用日数の合計が減ります。

シェンゲンの長期滞在ビザや居住許可を持っている場合も適用されますか?

いいえ。90/180日規定は短期滞在(タイプC)ビザに適用されます。各国発行の長期滞在ビザ(タイプD)やシェンゲン加盟国が発行する居住許可を保持している場合は、別の規定が適用されます。

すでに90日を超えていた場合はどうなりますか?

国や超過日数によって、入国拒否・罰金・入国禁止などの措置を受ける可能性があります。この計算機は日数を見積もるだけであり、実際の判断は入国先の国境管理当局が行います。

この計算機は入力した日付から日数を見積もるものであり、公式な記録ではなく、パスポートのスタンプや出入国記録を照会するものでもありません。入国日と出国日の間のすべての日をシェンゲン圏で過ごしたと仮定しており、長期滞在ビザ・居住許可・国籍による例外は反映していません。シェンゲン協定加盟国はこれまでも変わってきているため、渡航前に必ず最新の加盟国を確認してください。これはあくまで参考情報であり、最終的な判断は各国の国境管理当局が行います。確定的な回答が必要な場合は、EUの公式短期滞在計算機を利用するか、入国先の国境管理当局にお問い合わせください。

Sources: 欧州委員会 — 短期滞在計算機(Migration and Home Affairs), Regulation (EU) No 610/2013(シェンゲン国境規則改正 — 入国日・出国日の算入規定)