モールス符号について
国際モールス符号は各文字・数字を短信号(点)と長信号(線)の組み合わせで表します。文字間はスペース、単語間はスラッシュ(/)で区切ります。1830年代に開発・国際標準化された最初の電気通信方式です。
例: A=点線、S=点点点、O=線線線。有名なSOSは ...---... です。
テキストを入力するとモールス符号に変換、点と線を入力するとテキストにデコードします。
国際モールス符号は各文字・数字を短信号(点)と長信号(線)の組み合わせで表します。文字間はスペース、単語間はスラッシュ(/)で区切ります。1830年代に開発・国際標準化された最初の電気通信方式です。
例: A=点線、S=点点点、O=線線線。有名なSOSは ...---... です。
テキストをモールス符号に変換するには、各文字・数字を国際モールス符号表で調べて点・線のパターンを書き出し、文字と文字の間はスペースで、単語と単語の間はスラッシュで区切ります。例: 「SOS」は「... --- ...」、「HELLO」は「.... . .-.. .-.. ---」になります。
SOSは... --- ...です。トン3つ、ツー3つ、トン3つで構成される国際遭難信号です。
Aは.-です。トン1つ、ツー1つです。
HELLOは.... . .-.. .-.. ---です(H=....、E=.、L=.-..、L=.-..、O=---)。
1は.----です。トン1つの後にツーが4つ続きます。
Sは...です。SOSの最初と最後に使われるパターンと同じです。
Oは---です。SOSの真ん中に使われるパターンです。
| テキスト | モールス符号 |
|---|---|
| SOS | ... --- ... |
| HELLO | .... . .-.. .-.. --- |
| A | ·− |
| S | · · · |
| O | − − − |
SOSが選ばれたのは1900年代初頭で、点3つ・線3つ・点3つ(... --- ...)というモールスパターンが単純で誤解の余地がなく、緊迫した状況や機器が損傷していても送信しやすかったためです。「Save Our Ship」のような語句の頭文字だという説は、後から作られた俗説にすぎません。
いいえ。モールス符号は音声・光による信号を目的として設計されており、大文字・小文字に相当する区別がないアルファベット26文字と数字10個だけを表します。このツールも符号化の前に入力を内部的に大文字へ変換しているのはそのためです。
実際のモールス符号のタイミングでは、点は1単位、線は3単位、1文字内の符号間の間隔は1単位、文字間の間隔は3単位、単語間の間隔は7単位です。このツールは画面上で読みやすいように、その広い間隔を文字間のスペース1つと単語間のスラッシュで表しています。
国際モールス符号の完全な表には、アルファベット26文字に加えて数字0〜9やピリオド・カンマ・疑問符などよく使う句読点の符号も定義されています。このツールは文字・数字と最も一般的な句読点に対応しています。
このツールは標準の国際モールス符号の文字・数字・一般的な句読点をテキストとしてエンコード・デコードします。実際の音声信号や発光信号の再生・録音は行わず、対応していない文字はデコード時にそのまま表示されるか疑問符として表示されます。
Sources: ITU-R M.1677 - 国際モールス符号
最終更新: 2026-08-24