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パスワード生成ツール

長さと文字種を選んで、強力なランダムパスワードを生成しましょう。

強度
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パスワードについて

強力なパスワードは長さと多様な文字種の組み合わせで作られます。文字種が増えるほど組み合わせ数が飛躍的に増え、総当たり攻撃が難しくなります。このツールはブラウザ内の乱数生成ツールを使うため、パスワードが端末の外に出ません。

強力なランダムパスワードを生成する方法

強力なパスワードを生成するには、文字プール(大文字・小文字・数字・記号)を決め、暗号学的に安全な乱数生成器で各桁ごとにそのプールから文字を1つずつ選び、指定した長さ分繰り返します。例: 4種類すべての文字を使い長さ16の場合、このツールの文字プールは88文字で、可能なパスワード数は88^16(約1.3×10^31)通りです。

ランダムパスワードを生成し強度を評価する手順

  1. 含める文字の種類を選びます: 大文字・小文字・数字・記号。
  2. 選んだ種類を1つの文字プールに結合します(4種類すべてを使うと、このツールでは88文字のプール: 大文字26+小文字26+数字10+記号26)。
  3. ブラウザの暗号学的に安全な乱数生成器crypto.getRandomValues()を使い、各文字位置ごとにプールからランダムな位置を1つ選びます。
  4. 選んだパスワード長の分だけこのランダム選択を繰り返し、文字列全体を作ります。
  5. プールの大きさと長さの両方から強度を見積もります。文字の種類と長さがともに増えるほど、可能なパスワード数は掛け算で増えます。

パスワードの組み合わせ数の計算式

可能なパスワード数 = (文字プールの大きさ) ^ (長さ)
  • 文字プールの大きさ = 使用可能な異なる文字の数(小文字のみなら26、大文字+小文字+数字+このツールの記号をすべて使うと88)
  • 長さ = パスワードを構成する文字数

長さ・文字種別の組み合わせ数の例

長さ文字種プールの大きさ可能なパスワード数
8小文字のみ262.1 x 10^11
84種類すべて883.6 x 10^15
124種類すべて882.2 x 10^23
164種類すべて881.3 x 10^31
204種類すべて887.8 x 10^38

よくある質問

パスワードの強度には長さと文字の多様性のどちらが重要ですか?

長さの方が重要です。NIST SP 800-63Bは複雑さのルールより長さを優先するよう推奨しています。文字を1つ追加する方が文字種を1つ追加するより組み合わせ数を大きく増やすため、普通の単語をつなげた長いパスフレーズが記号を詰め込んだ短いパスワードより強力になることがあります。

このツールが生成したパスワードはどこかに送信されますか?

いいえ。パスワードはJavaScriptのcrypto.getRandomValues()でブラウザ内だけで生成・表示され、サーバーへの送信・記録・保存は一切行われません。自分でコピー&ペーストしない限り端末の外に出ることはありません。

記号を追加すると強度がなぜ大きく変わるのですか?

強度はプールの大きさに指数的に増加します。62文字の英数字プール(大文字26+小文字26+数字10)に記号26個を加えると88文字になり、底が増えた分パスワード数が何倍にも増えます。

強力に生成したパスワードを複数のサイトで使い回してもいいですか?

いけません。パスワードの強度は推測攻撃を防ぐだけで、あるサイトの流出時に同じパスワードを使い回していた被害は防げません。サイトごとに固有のパスワードを使い、できればパスワードマネージャーを利用してください。

このツールはWeb Crypto APIでクライアント側だけでパスワードを生成し、長さと文字集合の大きさだけから強度を推定します。流出データベースとの照合や、キーボード配列・辞書単語のような予測パターンの検出はできません。

Sources: NIST SP 800-63B - デジタルアイデンティティガイドライン: 認証とライフサイクル管理

プライバシーと安全性

  • ブラウザ内で計算 — 入力した値はお使いの端末内だけで計算され、utilduckのサーバーへ送信されません。
  • 暗号化された通信 — すべてのページはHTTPSで配信され、通信経路で内容を読み取られません。
  • 第三者へ渡しません — 入力内容は解析・広告サービスへ渡されません。
  • 保存しません — 計算結果をサーバーに保存せず、アカウント登録も不要です。

最終更新: 2026-08-24