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発電機の燃料消費計算

発電機のkVA・平均負荷率・1日の稼働時間を入力すると、1時間あたりリットル、1日/月のナイラ費用、満タン稼働時間を計算します。

初期値は2026年半ば時点のおおよそのナイラ推定値です — 実際のガソリンスタンド価格に書き換えてください。

ディーゼル推定値はキャタピラー発電機仕様書3種の平均である1kWhあたり0.268〜0.347リットル(負荷が低いほど増加)の燃料消費率を使用しています(出典は下部参照)。ガソリン値はモデル差が大きいため範囲表示のみです。

1日の費用
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1時間あたりリットル-
1日あたりリットル-
1か月の費用(30日)-
満タン稼働時間-

発電機は1時間にどれくらい燃料を使うか

発電機の1時間あたりの燃料消費量は、定格出力(kW、多くはkVA×0.8力率で換算)、実際にかかる負荷率、そして1kWhの電力を作るのに何リットルの燃料を使うか(燃料消費率)で決まります。ディーゼル発電機は満負荷でkWhあたり約0.27リットルですが、25%程度の軽負荷では約0.35リットルまで上がります。エンジンの働きが軽いほど効率が落ちるためで、負荷が軽い発電機は1時間あたりの燃料は少なくても発電した電力量あたりではより多くの燃料を使うことになります。ナイジェリアの一般家庭であれば、10kVAのディーゼル発電機を典型的な50%負荷で動かすと1時間あたり約1.16リットル、8時間の停電(NEPA)で約9.25リットル、リットル1,500ナイラなら1日約13,900ナイラかかる計算です。

発電機の燃料消費とナイラ費用の計算方法

定格出力(kW)に負荷率を掛けて実際の出力を求め、そこに1kWhあたり約0.27〜0.35リットル(負荷が低いほど増加)の燃料消費率を掛けます。例: 10kVA発電機(力率0.8で8kW)を50%負荷で動かすと実出力4kWとなり、4×0.289≈1時間あたり約1.16リットルのディーゼルを消費します。

発電機容量別ディーゼル消費量の例(50%負荷・1日8時間)

発電機容量1時間あたりリットル1日あたりリットル(8時間)月間目安リットル(30日)
2.5 kVA0.29 L/h2.31 L69.4 L
5 kVA0.58 L/h4.62 L138.7 L
7.5 kVA0.87 L/h6.94 L208.1 L
10 kVA1.16 L/h9.25 L277.4 L
15 kVA1.73 L/h13.87 L416.2 L
20 kVA2.31 L/h18.50 L554.9 L

よくある質問

10kVA発電機は1時間にどれくらい燃料を使いますか?

典型的な50%負荷では、10kVAディーゼル発電機(力率0.8で約8kW)は1時間あたり約1.16リットルを消費します。100%満負荷では約2.14L/hまで上がり、25%の軽負荷では約0.69L/hまで下がります — 軽負荷だと1時間あたりの燃料は少なくても、発電量(kWh)あたりの燃料はむしろ増えます。

このディーゼルモデルはどれくらい正確ですか?

キャタピラー製の産業用ディーゼル発電機3機種(275〜1600ekW)の公開仕様データの平均値を使用しています。実際の消費量はブランド・エンジンの経年・整備状態・標高によって変わるため、正確な数値は発電機本体の銘板やマニュアルを確認してください。

ガソリン(PMS)の数値はなぜ1つの値ではなく範囲なのですか?

小型ガソリン発電機はモデル間の差が非常に大きく、効率の良いインバーター式は同じ負荷で一般的な定速式の半分以下の燃料で済むこともあります。産業用ディーゼルメーカーと異なり、小型機は負荷別の燃料消費表を公開しないことが多いため、ここでは検証済みの1メーカー数値(ホンダEU22i、0.45L/h)を効率の良い側の基準とした範囲で示しています。